1976-07-29 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
○茨木説明員 いま先生がお聞きになられましたのは今度のアップ率の問題でありますけれども、先般の人事委員会関係者の会にうちの次長が臨んで話をされましたのは期末勤勉の問題でございますが、これについては、昨年の五月からことしの四月までの間に民間が出しましたものについての推定計数の話でございます。
○茨木説明員 いま先生がお聞きになられましたのは今度のアップ率の問題でありますけれども、先般の人事委員会関係者の会にうちの次長が臨んで話をされましたのは期末勤勉の問題でございますが、これについては、昨年の五月からことしの四月までの間に民間が出しましたものについての推定計数の話でございます。
あとのものが結局いわゆる治療を受けてないということになっておりますが、二十八万人はこれは実態調査の結果、一つのサンプル調査をもとにいたしまして、それから算出した推定計数でございまして、実際は二十八万人を全部つかんでいるわけではございません。したがいまして、それをつかむための一つのやり方としまして、申請、通報制度がいろいろありまして、それから具体的な数字がつかまれてくるわけでございます。
○石塚説明員 樺太地域は、われわれが把握しておるのは七百ないし八百、しかし把握外も若干ありますので、千名程度あるのじゃないかというのが、今までの推定計数であります。それから見ますと、今度帰りますのは二百二十五名でございまして、それに約百名追加されるとすれば三百二十五名ということになります。それから見ますれば、あと六、七百名は残っておるのじゃないかという推測をしておるわけです。
二十八年に参りますと、こうした計算方式、すなわち甘い推定計数をもってしましても、二十八年の「夏休みの友」で二百九十九万五千七百三円の収益がある一わけであります。さらにまた「冬休み」に参りますと二百十万二千二百二十五円の収益、があるわけであります。
たとえば、この算式を見ますると、P=P0×W×X1’と書いてありますが、非常に推定計数あるいは過去の実績計数を元にして出されてくるわけでありましょうけれども、これを見るというと、結局自由主義経済下において、為替の統制をしないで必要なだけ砂糖を供給して行く場合にはこういう算式が私は成り立つと思うので、今のように為替の相当強い管理をやった場合に、この数式というものは私は成り立たないのじゃないかと思う。
それが年度の初めのからだんだんとふえて参りまして、あと二箇月ほどで、すぐ年度は終るわけでありますが、ここへ書きましたのは、少し前に推計いたしましたので、二月、三月分は推定計数を入れております。それによりますと、本年度の申込額は一番下にあります九百三十八億で、月七、八十億円ずつの申込みであります。
○川島委員 会計の方ですから、詳しいことはわからないと思いますが、わかつておるならば御説明を願い、わかりませんければ、明日でも御報告を願いたいと思いますが、最も最近における失業者の数、その失業者といたしましては、潜在、顯在等の区別がありましようが、その区別の推定計数が出ておればその計数、それから最近における職業安定局を通じての労務の需給関係の事情、これがわかればそれを御説明願いたい。